夏休みのも終盤。
子供たちを連れて川遊びのできるキャンプ場へ出かけました。
予め、ネットでリサーチしてから行ったのですが。。。。
そこはネットで見た感じと全然印象が違い、
川も人工的に作られた水深5cm程度、
気持ち水が流れてるだけで、残念でした。。。。
せっかく、車で1時間以上もかけて来たので、たのしい感じにしたい!
運営しているおじさんスタッフに聞いてみました。
すると、おじさんから「少し行ったところに子供も入れる川があるよ」と
ナイスな情報をゲット。
すぐさまそこを目指し車を走らせると、
「なんということでしょう!」
山の麓に綺麗な水が緩やかに流れる小川を発見。
川辺もきれいに整備され、水がとてもきれい。
小魚や小さいカニもいて子供はもちろん、
自分もはしゃいでしまいました。
みたいな夏休みを過ごしていましたが、ここからはアマゾンのリサーチのお話。
Amazon.co.jpでキーワードなどでリサーチするケースがあると思います。
海外のAmazonやEbayに出品されている商品と比べて、
利益が取れないとなるとまた、別のキーワードなどでリサーチをする。
こんな流れになっていたら、ちょっと待ってください。
そのAmazon.co.jpで見た商品ページに、
利益の取れる商品が出ている可能性があります。
商品ページを下にスクロールすると、
この商品を買った人はこんな商品も買っています
ここに表示されている商品はチェックです。
関連商品はもちろん、そんなの買っているの?
と言う商品が出てます。
日本で買われている=売れていると言ことは、
単純に日本人のお客さんが買ったと言うことももちろんありますが、
我々のようなAmazon.co.jp仕入れをしている輸出プレーヤーが
仕入れた可能性もあるのです。
ここに表示された商品をどんどん見ていくと、
最初に検索したキーワードからは想像できない
利益の取れる商品に当たることがあります。
ぜひ、見てくださいね。