輸出ビジネスを実践されている皆さんは自動翻訳サイトを使っていると思います。
翻訳サイトもたくさんの種類がありますよね。
ご自身で使いやすいお気に入りを見つけてもらえればと思います。
翻訳サイトそれぞれに翻訳のクセみたいなものがあります。
英語が堪能な方は問題ないと思いますが、
間違っていないか、心配になった時は
他の翻訳サイトでも翻訳してみてください。
その時に便利なのが下記のサイトです。
「7サイト比較 英語翻訳」
http://subpedia.org/translate/english-japanese/
7つのサイトで一度の翻訳作業の翻訳結果を調べることができるので効率的です。
翻訳のクラウドソーシングサービスの
「Conyac コニャック」
こちらは有料ですが、機械的な自動翻訳ではなく、
バイリンガルの人による翻訳のため不自然な文章になりません。
アカウントに関することでAmazonに大事な連絡をする場合や
購入者や知的財産権等のクレームやトラブルに対する返信など
間違いが許されないここぞという大事な場面だけ利用するのが有効です。
普段は自動翻訳で十分ですが、販売の継続に関することには
コストをかけても慎重に行うべきです。
ツールを使いこなせば英語が不得意でも、
輸出ビジネスで稼ぐことは可能です。
便利なツールは使いこなしていきましょう!